こんな人は注意

何度も言いますが更年期障害は、なる人もいればならない人もいます。私たち人間はそれぞれ性格が違いますよね。その性格が更年期障害にも大きく関係してくるんです。更年期障害で精神を病んでしまう人の多くは、几帳面で責任感が強い人なんだそうです。そのような性格の人全てが更年期障害になるわけではありませんが、統計ではそのような人が多いようです。

また大らかな性格の人は、更年期障害になりにくいとも言われています。自分がどんな状態になっても、「更年期なんだから仕方がない」「人と会うのは面倒だけど、イヤなことは騒いで忘れてしまえ」と、どんなことが起こってもポジティブに考えられる人は、精神的にも強いのだそうです。逆になんでも自分でやってしまうような面倒見が良いタイプの人は、「私がやらなくてはいけない」「私がやらないと家族が困る」と自己責任が強いために、自分が動けないことが苦痛になってしまい、精神的障害を起こす人が多いとも言われています。確かに責任感があって几帳面なのは、人間としても素晴らしいことですが、人に任せる心も必要です。なんでも自分でやっていれば、精神だけではなく全てに疲れてしまうことにもなるんです。100%完璧な人はいないのですから、自分が出来ないことがあっても全く問題なんてないんですよね。更年期障害にならないためにも、少しだけでも心にゆとりを持つようにしましょう。

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