閉経が更年期を促すかも

更年期障害は、ならない人もいますよね。もちろん性格や体質などで、なる人もならない人もいるとは思いますが、閉経への対処のしかたが一つの鍵ではないかとも思っています。私たちは13歳前後に初潮を迎えますよね。それから何十年も生理に付き合うわけですが、実際に閉経するような年齢になった人に聞くと、多くの人は「生理は煩わしけど、女が終わってしまうようで寂しい」という人が意外に多いんですよね。

実際には無理ですが、生理があるうちは子供を産む事もできるわけです。その生理が終わってしまうと、子供を産むこともできなくなってしまうのですから、女が終わったと感じる気持ちはよくわかります。この女が終わるという気持ちが、更年期を促すのではないかと思うんですよね。ここで、生理がなくなって楽になったと考えられれば、心が病んでしまうことがないのではないでしょうか。私は女ではなくなる、子供を産む事もできない、夫からも女扱いされなくなる、などの気持ちが不安となってしまい、更年期障害を促すことになるんだと思います。生理が無くなったとしても女は女という、強い気持ちを持つことも大事なことなんですよね。そのためにも、世のご主人さまたちも奥さんが閉経をしたとしても、女として見てあげるようにしてください。そう思ってもらうだけでも、奥様達はとても心強いんですよ。更年期障害を軽くするためにも、家族の協力はとても大切なことなんですよ。

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